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あの超能力のスーパースター、ユリ・ゲラーが帰ってくる!
大ニュースです。あのユリ(あえてこう呼ばせてもらいます)が来日します。超能力否定論者からはさんざん罵倒されてますが、おれ基本的にこのひと好きです。超能力が本物かどうかとか、もうどうでもいいんじゃない。いい人だと思うよ、単純に。
それにしてもこのサイト、煽りがすごすぎ。
この激動の時代をどう生きるか、
どのような超能力が必要かを伝授!
現代を生きていくには超能力がないとダメなんだよ。超能力=勝ち組。
ビジネスシーンでの活用や自分の能力アップが実現できます。
そして!スプーン曲げ等の超能力も伝授します。
スプーン曲げとかあまりビジネスシーンで活用する場がないように思うんですが。営業交渉中にスプーン曲げられてもねぇ。まあビックリはしますが。ただ、このセミナーではビジネスに役に立つ「超能力」の使い方をユリ自身から講演してもらえるらしい。これはちょっと興味ある。
ということでいろいろスゴそうなイベントなんですが、なにが一番すごいって
ユリの直観によって内容が変わることも予想されます
――何でもありか。
今朝、ニュースを見ていたら新型の警備ロボ「T-34」てのが紹介されていました。捕獲ネットを発射して不審者を生け捕りにするらしい。おっかねぇ。リンク先の下のほうに動画もありますが、けっこう簡単にネットをはずされている点は、まあご愛嬌ってことで。
このネットって1発しか発射できないのかな。だとしたら、不審者発見の通報とともに、周囲のロボが何台も何台も集結してくるんだろうね。
人間型のアルテミスっていうロボもあるらしい。企業に侵入したときこんなロボットが向かってきたら、そりゃ逃げるよな。いろいろあるけど、とりあえず直感的に「なんかヤバイ会社だな」って思うもの。
T-34だって群れで襲ってきたら、そりゃ逃げるよ。うわあ、なんかいっぱい追ってきたあ~、ってなるね、絶対。必要以上のモーター音させながら高速で走ってくるんだろ。
こんなロボットが普通に配置される世の中になれば、警備も人いらずになるんでしょう。ちなみに、T-34のほうは、携帯で遠隔操作できるというスグレモノらしい。でも、携帯に送信されてくる画像が急に乱れて、グシャって音とともに画面が真っ黒になっちゃった場合、やっぱり人間が様子を見に行くんだよね。何がおきたのか、どんな犯人なのか。
いちばんいやな仕事は、やっぱり人間がやるのか。
季節ごとに「待ってました」みたいなのってあるじゃない?
子どものころで言えば長期休みですよ
夏休みが待ち遠しい、冬休みには何しようかなって
風物詩でいえば冬ば「雪」とか「温泉」あたり
一方で夏といえば「海」とか「花火」ですか
まぁひとによってさまざまだと思います。季節ごとに楽しみで待ちきれないっていうのはいろいろあると思うんですが、夏と冬の風物詩が一緒に味わえたら――そんな贅沢な組み合わせが・・・ありました
子どもたちも目を輝かせるコラボ
この冬チャレンジ!スノボ習得+稲川淳二の超こわい話 傑作選 DVDセット(PPV-DVD)
これはすごいですよ。
西の横綱、東の大関。
がっぷり4つ。
直接的にはお互いまったく接点のないコラボなのに、ちゃんと夏冬それぞれの代表的な風物詩としての役割を果たしつつ、あたらしい可能性を暗示しているという・・・シナジー効果っていうんですかね、こういうの。
内容は、
Disc1 はじめてのスノーボード~基本姿勢から初級テクニックまで完全マスター
Disc2 はじめてのスノーボードトリック~ワンランク上のスノーボーダーになるための33トリックを完全解説Disc3 稲川淳二の超こわい話 傑作選 (PPV-DVD)
ただ、販売ターゲットはどこなんだ。まぢで。
※ほかのタイトルもすごいです
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_d?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Ddvd&field-keywords=%82%B1%82%CC%93%7E%83I%83X%83X%83%81%21%83X%83m%83%7B%8FK%93%BE&x=5&y=19
米軍が画期的な方法で新兵の募集を開始したというニュースです。
ヘリや軍用車のシミュレータを設置したゲームセンター型の施設、とのことですが――まぁゲームセンターだね、こりゃ。来場者もゲーマーと兵器マニアじゃないかと。パッと見ですが。
あと・・・中学生歓迎らしいです。
日本じゃちょっと考えられないね。「ゲームと現実とはちがう!」っていう意見が大勢だから。でも、ここではまったく逆でしょ。「ゲームでもいいじゃん」って発想だから。ま・・・1年もたんかな。
<CNN>
米軍、新兵募集にゲームを導入 若者にアピール
新兵募集センターで戦闘ゲームに参加する若者=フィラデルフィア市内米ペンシルベニア州フィラデルフィア(CNN) 当地にあるショッピングセンターで耳を澄ますと、奥のほうから銃声が響くことがあるかもしれない。だが心配は無用。米軍が新兵募集の新たな試みとして設置した、ゲームセンター型の施設から聞こえてくる音だ。
施設の名は「陸軍体験センター」。4カ月前、人気ブランドの店が並ぶフランクリン・ミルズ・モールの一角に設けられた。広さ約1350平方メートルのフロアに、コンピューター60台とゲーム機「Xbox(エックスボックス)」19台を導入。訪れる若者たちは、陸軍のヘリコプター「ブラックホーク」「アパッチ」や軍用車「ハンビー」のシミュレーターで、本番さながらの戦闘シーンを体験することができる。
陸軍では、イラク情勢などの影響で05年に新兵の採用数が大きく落ち込んで以来、兵士の待遇改善や基準緩和、勧誘担当者の増員などを試みてきた。全米初の同センターもこうした流れの一環。1200万ドル(約11億円)の予算を投じた、2年間にわたる実験プロジェクトだ。
フィラデルフィアにはもともと小規模な新兵募集センターが5カ所あったが、勧誘の成果は思わしくなかった。一方これらを統合し、職員22人を配置した同センターでは、短期間のうちに兵士に37人、予備役兵に5人の志願が集まっている。
来所者の中には、放課後にゲームを楽しもうと通ってくる中学生もいるが、センター側は「軍のことを知ってもらう良い機会だ」と歓迎する。国防総省のプロジェクト責任者、ラリー・ディラード少佐は「センターの職員が無理に勧誘するようなことはない。われわれの目標は、陸軍への理解を深めてもらうこと。センターを訪れて『自分には向いていない』と判断する人がいても構わない。それだけよく理解してもらえたということだ」と話している。
ヘルシンキのフィギュアスケート欧州選手権でポロリ事件が発生したらしいです。
まさに惜しげもなく披露した、といったところでしょうか。でも減点されちゃうんだね。まったく、けしからん話です。裸は芸術ですよ。
<ZAKZAK>
フィギュア欧州選手権、演技中に“おっぱいポロリ”
20日、ヘルシンキで開幕したフィギュアスケートの欧州選手権アイスダンスで魅せる(?)ハプニング-=写真右、ロイター。ロシアのエカテリーナ・ルブレワ(23)の衣装がはだけて、おっぱいポロリ。ペアを組むイワン・シェフェルと、事もなげに演技を続けたが、本番では当然、減点の対象になる。
http://www.zakzak.co.jp/spo/200901/s2009012207_all.html
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