暇なときに不定期に更新されるハナシ
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GW最終日にニュースを見ていたら例のごとく空港や新幹線のホームでのインタビューが流れていました。で、また例のごとく程度の低いガキの「たのしかったぁ」みたいな「口のききかたしらねぇのか」と大人をイライラさせる愚にもつかないコメント(なのになぜか字幕は「楽しかったです」)とか垂れ流されていたんです。
ただね、毎年のことだからもうそれくらいでは何も言わないですけど、インタビュアーに「明日からまた仕事ですが?」とマイクを向けられた中年の男が半笑いで「最悪です!」とコメント(しかもマイクに身を乗り出しながら)していたのを目にした瞬間、口をついて出てきた言葉。
「辞めちゃえばいいのに」
――おれはまだ人間ができていないんですかね。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/251036/
ただね、毎年のことだからもうそれくらいでは何も言わないですけど、インタビュアーに「明日からまた仕事ですが?」とマイクを向けられた中年の男が半笑いで「最悪です!」とコメント(しかもマイクに身を乗り出しながら)していたのを目にした瞬間、口をついて出てきた言葉。
「辞めちゃえばいいのに」
――おれはまだ人間ができていないんですかね。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/251036/
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なんかメタボリックシンドローム撲滅委員会ってのがあるらしいんですが、これって外郭団体? どんな活動してんのかね。何よりもまず会長がコレじゃ説得力ないよな。
会長もきてるんじゃないの? けっこうメタボきてるんじゃないの?
まぁ肥満の危険性を啓発する団体らしいから、自分が体張って見せてるっていうんならいいんですけどね
会長もきてるんじゃないの? けっこうメタボきてるんじゃないの?
まぁ肥満の危険性を啓発する団体らしいから、自分が体張って見せてるっていうんならいいんですけどね
「メタボリックシンドローム撲滅委員会」(委員長、松澤佑次・日本肥満学会理事長)の今年度第1回会合が7日、東京都内で開催された。松澤委員長は、昨年度から特定健診・特定保健指導が実施されたことを受けて「どのくらい実践、実施できてくるかが大きな課題」と指摘。「運動がさらに進んでいくことを望んでいる。これからは成果の検証・立証が必要になってくる」と述べた。記事本文の続き また、同委員会では今後、メタボリックシンドローム撲滅運動の最新情報や、各自治体の取り組みなどの情報を発信していくことになった。
頭の中で考えた動作をそのまま再現するロボットが開発されたそうです
これはアレですよね
研究室で美人助手と一緒に「この脳波信号の伝達が・・・」とか、「美幸くん、まじめに取り組みたまえ」とかいってても、ロボがいやらしい動きをしちゃったりする、アレですよね。
これはアレですよね
研究室で美人助手と一緒に「この脳波信号の伝達が・・・」とか、「美幸くん、まじめに取り組みたまえ」とかいってても、ロボがいやらしい動きをしちゃったりする、アレですよね。
ホンダは31日、人間が頭の中で考えた動作を、脳波と脳血流を計測・解析することで、2足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」が同じような動作をする技術を国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)、島津製作所と共同開発したと発表した。将来はロボットの家事手伝いなどに応用できる可能性があるとしている。
記事本文の続き 開発した装置はヘルメット形のセンサーと計測機器(長さ110センチ、高さ142センチ、奥行き72センチ)などで構成。人間が体を動かしたいと思う部位を4つ(左手、右手、舌、足)の選択肢と設定した上で、例えば、左手を使う動作をイメージした場合、脳波と脳血流の変化を事前に蓄積したデータと照合し、アシモが左手を挙げる。イメージしてからアシモが実際に動作するまで7~9秒かかる。
研究班の3人が1日に約100回ずつ、2~3カ月にわたって実験したところ、正答率は90.6%に達した。ホンダは「現在は基礎研究段階だが、将来の実用化に向けて装置の小型化や精度向上を進めたい」と説明した。
将来は、室内で家事をしている最中にロボットに料理を運んでもらったり、植木に水をやってもらったりするといった応用を期待している。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/237822/
「幸せな話を聞かせて!」長野・伊那市が結婚話募集
長野県伊那市が運営する結婚支援施設「いなし出会いサポートセンター」は、これから結婚しようとする人に既婚者がその体験談を語る「幸せなあなたからのメッセージ」を募集している。
「相手にめぐり会えない」「自由を失いたくない」という独身者に、結婚への意識を持ってもらうとともに、家庭のすばらしさを伝えようと企画した。
記事本文の続き 募集するのは、出会いのきっかけ、交際中のエピソードなどを書く「出会いのかたち」と、家族が増えた喜びや結婚して良かったと感じることを書く「家族ってい~な」。
800字程度で用紙は自由。締め切りは13日(消印有効)。名前、住所、年齢、連絡先など記入し、同センターへファクス((電)0265・71・4072)やメール(e-deai@inacity.jp)で応募。最優秀賞1点にはホテルディナー招待券(ペア)、優秀賞5点には日帰り温泉入浴施設共通券(ペア)が贈られる。問い合わせは同センター(電)0265・71・4071。
まーあ、なんていうか大きなお世話だな。
「わたしたち、いま幸せで~す! 不幸なみなさんに分けてあげたいで~す」みたいなこと?
この結婚支援施設を頼ってくる人の気持ちを逆なでするだけなんじゃ、という気がしてなりません。。。
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