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暇なときに不定期に更新されるハナシ
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「いま本会議が終わったばっかりで、初めて聞きました。そういうことには~ええと疎いので・・・」、って言ってんだから、この話の流れで「詳しく聞いていないという意味」はねえだろ。

「格付けに詳しくないということではない」って、じゃあ詳しいのかよって。自分の財務大臣時代の散々なたたかれっぷりも忘れたのかね。ちなみに疎いって辞書ではこんな感じ。なんか意味深だな。これもブーメランなのか。

1 親しい間柄でない。疎遠だ。「二人の仲は―・くなった」「去る者は日々に―・し」
2 (「…にうとい」の形で)そのことについての知識や理解が不十分である。「その方面の事情に―・い」
3 親しみが持てない。わずらわしく思う。
「かつ見れど―・くもあるかな月影のいたらぬ里もあらじと思へば」〈古今・雑上〉
4 不案内である。関心がない。
「後の世のこと心に忘れず、仏の道―・からぬ、心にくし」〈徒然・四〉
5 愚かである。間が抜けている。
「女郎狂ひするほどの者に、―・きは一人もなし」〈浮・胸算用・二〉

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110128-00000053-jij-pol


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 うちの近くのセブンイレブンでもいよいよ投売り状態に

自由主義社会はおそろしいところやで



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 昨日書いたネット墓地なんですけど、携帯から死んだおじいちゃんの写真とか見るんだったら、いっそ遺影を携帯の待ち受けとかにしとけばいいんじゃない? それなら毎日参拝できるし。

遺骨とかのことを除けば、やってること変わんないもんね。
墓石の変わりにWebサイトを立ち上げるという、「ネット墓地」というのがあるらしいです。新しい寺院は古い檀家のしがらみとかもないんだろうからこういうことできるんだろうね。

まぁ葬式は残された遺族のためのものだから、朽ち果てていく墓石を持つよりも、考えようによってはこれもアリなんでしょうけど。

ただ、携帯とかからサーバにアクセスして個人の写真とかが表示されるこのサービスに月額50万は・・・まぁ残された遺族ためのサービスだから。


携帯電話やパソコンの画面に次々と現れたのは、故人の遺影やお墓、戒名や思い出の写真……。こんな「ネット墓地」を東京都内の寺が考案し、契約数を増やしつつある。海外でも同じ現象がみられ、親しかった関係者にも手軽に故人をしのんでもらえることから、将来的な広がりを予想する見方もある。

ネット墓地は「サイバー飛天」という名称で、1988年建立の功徳院(東京都豊島区)が考案した。申込時にかかる費用は、遺骨の合葬墓への納骨料、永代供養料、管理料など約50万円という。


でかけた先の駅に暴力団追放のポスターがありました。

このポスター自体もかなり暴力的な感じですが、それくらいの覚悟・いきおいでやらないと暴力団追放なんてできないんだ、と解釈すれば納得いく部分もあります。

ただ、ポスターの左下に掲載されている暴力団三ない運動が、、、
・恐れない
・金を出さない
・利用しない

まずヤクザを恐れない、ってのがいきなりハードル高いな。

SN3E0038.jpg

767cbd4d.jpeg


 
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