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イタリアでポルノ税が導入されるそうです。いやぁ、先進国は違うね。日本もタバコ税でゴニョゴニョやってる場合じゃないよ。なにがすごいって売り上げ10億ユーロですよ、10億。ものすごい市場規模です。おまえらどんだけポルノ好きなんだ、と。
文化庁も身を乗り出して「これはポルノです」とか「これはポルノとはいえませんな」とかやるわけでしょ?
で、そのうち(前かがみになりながら)「うわ、これスケベだな~」とか「俺このコ好き」とか「ああくそ、見えねぇ」とかやるわけでしょ?
いいよなあ、楽しそうで。だいたい、なにがポルノにあたるかって意見なんかまとならないっての。そんなこと言い出したら「男性ヌードだって立派なポルノだ」とか「おれはスク水が萌えるんだ」とかいっぱいでてきちゃうよ。
ただ、いい大人がこんなことまじめに審議してるってのが、なんだか健全でいいよね。変に歪んでいなくて。日本もこういう大人な社会を目指すべきだとつくづく思わされます。
ANSA通信によると、イタリア政府は28日、金融危機による税収減対策や景気刺激策に必要な財源確保のため、DVDや雑誌などポルノ関連商品の販売から得られる2008年度以降の所得に25%の税を課す「ポルノ税」の導入を決めた。
一時下院議員に転身したチチョリーナさんらのスターを輩出した同国ポルノ産業の総売り上げは、年間約10億ユーロ(約1210億円)に上るとの統計もあり、政府にとっては大きな歳入源となる。
対象は有料テレビやネット上での映像、画像を含むあらゆるポルノ関連商品で、具体的に何がポルノに当たるかについては文化省が検討、2カ月以内に公表する。
ポルノ税は少子化対策に伴う歳入不足から、05年にも導入が決定されたが「特定の産業だけへの課税」などの批判を受け結局、実施が見送られた経緯がある。
また今年もきました、紅白歌合戦の時期です
NHKはいったいいつまで続けんのかね
続けることに意味があると考えているとしか思えん
もう人気がない番組だってことはわかってんだから、ドキュメンタリー
とか流しておいたほうがウケはいいと思うんだけど
ただでさえ自動的にカネが入ってくる集金システムがあるんだから
資金の使い方を考えてほしいもんです
そもそも、紅白ってどんだけニーズがあるの?
民放の地上波やCS、DVDもあるしネットもあるしゲームもあるし円高で
海外にでる人も増えそうな中、年末年始の紅白を見たがっている人って
どんだけいるんだよな
NHKのなかだけで盛り上がってる祭みたいに見えて、正直ドン引きですよ
そもそも、ちゃんと受信料払っているひとの意見は聞いているんでしょうか
お客さんの声を聞かない商売は普通すたれていくんですけどね
まぁ集金システムがあるから勘違いしたまま生きながらえていけるんでしょうが
(記事の書き方もアレですけど)このプロデューサーの話し方を読むにつけ
浮世離れしてるというか、なんかチョト怖い気がしますな
まぁ味は例のごとくアレ(=オロOミンC)なわけですが、ちょっと甘みが強いかな。炭酸はあまり効いていません。ペットボトルを模した缶飲料は見たことありますが、ビンのイラストが描いてあるってのは意味わかりません。じゃあビンでいいじゃねえかって気もします。
あんまりミラクルボディが手に入るようには・・・。タウリンも公言できないレベルでちょっぴり配合されています。結論からいうと、ミラクルボディを手に入れるならこんな炭酸飲料なんて飲んでたらダメってことか。はてしなく自然飲料を追求するサンガリアの次回作に期待します。
サンガリアを調べるうちに出会った富永貿易のガツンゴールドも気が向いたら挑戦してみます。
なんていうか、もう・・・アホ
ネット叩くならもうすこし相手のこと勉強しようよ
まぁ、この記者も自分が書きたくて書いた記事なのかどうか知らないけど
会社の方針に沿った記事を書くのが仕事だからな
なんか恥ずかしいこと全部でちゃったね
でも上層部はちゃんとした謝罪とか反省とかしないんだろうな
「これだからネットはろくなもんじゃない」って逆に炎をたぎらせるんだろうね
朝日の「死神」記事のときは、あいてが有力な政治家だったということと、被害者団体をも敵に回したという点で今回とはかなり状況が異なる。しかも、そういう事情もあってかなり大々的に報道され、世論も大きく敵に回したということで、大衆紙たる朝日も(それでもそうとう渋ったけど)頭を垂れざるを得なかった
そもそも、頻繁に謝罪してたら自分たちの発言の信頼性が揺らぐって発想だろうから、報道機関は基本的に自分の間違いを認めたがらないでしょ。頻繁に誤報が飛び交うから、当然の結果として頻繁に謝罪を迫られるんだけど、そこはあまり考えないのな
今回はほかの報道機関も巻き添え食ったこともあって、各社とも自社の恥さらしになりかねないから誤報について抹殺の方向で進みそうだね
なんだかなぁ・・・
ずいぶん前になるんですが、こんな商品が近所のスーパーに並んでいました。そう、若乃花もとい、花田勝氏の事業の一環です。
なんでこんなのを買っちゃったのか自分でもわからないんだけど、たぶん「笑っちゃったから」でしょう。食い物として見ていなかったからね。食べるために購入したわけじゃなく、たんに面白いからカゴに入れただけかと。
そんなわけで「ちゃんこ雑炊」にまったく食指が動かず長いこと放置されていたんですが、今朝たまたま食料を切らしていたので、ついに手を出してしまいました。
つい最近、ミュージシャンからプロデューサー業へ転向し一気に転落した有名人のニュースが話題になりましたが、こちらの花田氏もまさにプロデューサー業へ打って出たひとり。上の某有名人(つまり小室哲哉)との最大の違いはあれだけ相撲を嫌っておきながらビジネスとなると「ちゃんこ屋」で勝負をかけてくるという、割り切りのよさでしょうか。横綱の貫禄漂います。こういうところをみせられちゃうと、やっぱり弟はダメだね。ダーティーさが足りない。土俵の外の広い世界では最終的にお兄ちゃんは強いですよ。かます張り手も半端ないです。だって――
こんなおしゃれチックなとこで「Chanko Dining」ですよ。もうね、いかほどかと。相撲部屋とか、相撲取りがなべ囲んでるイメージとか、いっさい関係ないからね。弟に言わせりゃ「これはちゃんこじゃない」ってことになるんでしょうが、「そんなんじゃOLはついてこねぇんだよ! It's business!」と言わんばかりの勝負勘のよさ。一番上の写真なんか見ればわかるけど、これだよ、これが勝ち組の笑顔だよ。儲けたやつ、成功者の笑顔。なんかホリエモンに通ずるものがあります。ヒールというか悪人丸出しというか。
さて、そんな彼が外食産業に飽き足らず、あらたに食料品ビジネスへ参画せんとして打ち出してきたひとつが今回の「ちゃんこ雑炊」です。
なんか急にグレードダウンした気もしますが、あまり突っ込まないように。
もう開封した時点で、パッケージの「調理例」のようにはならないな、ということはなんとなく勘づきましたが。
作り方は非常に簡単です。水を160ccいれてレンジで2分。「調理例」とまったく異なる物体がでてきました。共通点は湯気が上がっていることくらい。
これは、ちゃんこ雑炊・・・ではないよな。
なんか急に弟の気持ちがわかってきた。開発担当者と若様との間でも議論があったと思うね。
担:「これはさすがにちゃんこ雑炊というネーミングじゃマズイですよ」
若:「そうかあ? これじゃダメ?」
担:「世間的なイメージもありますし」
企画会議でも、かなりもめたんじゃないかと思うね。
担:「もうすこし風味や容器も高級感を出していかないと」
若:「うーん、・・・で、希望小売価格いくらなの」
担:「250円でいこ――」
若:「じゃこれでいいよ」
担:「でも・・・」
若:「うるせえ! いいか、250円じゃちゃんこなんて食えねぇんだよ!」
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